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後期高齢者医療事務事業 基本施策1 健康で安心して暮らせる保健福祉の充実(健康・医療) | 結城市公式ホームページ

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Academic year: 2018

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(1)

伸   び   率  (  %  ) 歳  出  計 ( 千 円 ) ( A ) 訳

内 出

節 ( 番 号 + 名 称 )

一    般    財    源 そ      の      他 地      方       債 県     支    出    金

歳  入  計  (  千  円  ) 訳

内 源

【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】

【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】

事業期間

事業の区分 目

根拠法令

総合計画実施計画策定及び行政評価シート

款 会計

事務事業名

総合計画体系

要求区分 予 算 科 目

■事業費

国   庫   支   出   金 対象年度

事業

担当課係等

【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】

【事業をとりまく環境の変化】

考 備

予算事業名

222 3, 832 8, 698 H28年度

12, 752 0 0 0 5, 748 7, 004 12, 752

316 4, 103 11, 833 H29年度

27. 44 16, 252 0 374 0 7, 103 8, 775 16, 252

総合計画 52 ページ  予算書 241~242 ページ

少子高齢化の進展により今後ますます被保険者が増加し,高齢化率は 上昇していく。

・被保険者証の交付 ・保険料の徴収

・各種申請届出の受付業務 ・高齢者健診業務

【平成30年度 事業内容】

・被保険者証の交付 ・保険料の徴収

・各種申請届出の受付業務 ・高齢者健診業務

【平成31年度 事業内容】

・被保険者証の交付 ・保険料の徴収

・各種申請届出の受付業務 ・高齢者健診業務

【平成32年度 事業内容】 後期高齢者医療保険料の徴収及び被保険者証の交付,各種申請・届出

の受付事務,高齢者健診業務を行う。

後期高齢者医療事務事業

金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 )

後期高齢者被保険者 0501

一般管理事務経費

主要事業 03

01

継続 (   年度~   年度)

高齢者の医療の確保に関する法律

平成20年4月から「老人保健制度」が廃止され「後期高齢者医療制度 」が開始された。

01

運営主体である後期高齢者医療広域連合と連携し,円滑な窓口業務を 行う。

01 平成30年度

11 需用費 12 役務費 13 委託料

1ともに支えあい,安心して暮らせる社会福祉の充実( 保健・福祉) 1- 1健康で安心して暮らせる保健福祉の充実(健康・医療) ④国民健康保険制度の適正運営

2後期高齢者医療の適正運営

(2)

種類

■指標

活動 指標

指 標 名 単 位

目標

目標

目標

指標 成果

目標 実績

実績

実績

実績

■事業評価

■方向性

2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))

H28年度 H29年度 H30年度

6, 716. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 0. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 被保険者数

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) ■改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

被保険者の増加に伴い,ますます医療費の増加が見込まれる。医療費の抑制を図るため,健康診断の受診率を引き上げ,早期発見・早 期治療につなげていくことが重要である。

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

上記評価のとおり。

A 必要性は高い

A 妥当である

改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)

企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) A 妥当である

B どちらとも言えない

A 偏りは見られない

B どちらとも言えない

A 順調である 必要性

妥当性

効率性

公平性

有効性

進捗度 総合評価

対応策提言等

後期高齢者医療制度が続く限り必要な事業である。

行政以外に実施できない事業である。

行政以外に実施できない事業である。

被保険者の増加に伴い事務経費も増加していくため,コスト効率が良いとは言えない。

被保険者全員が受益者であり偏りは見られない。

対象者に対し,広く便益を提供しているが今後もより向上させていく。

対象者に対し,概ね順調に進んでいる。

事業全体としては概ね順調に進んでいるが,今後,被保険者の増加に伴い,業務量が年々増加すると思われる。

業務量の増加に対応できるよう,広域連合と連携をとっていきたい。 事業の必要性

実施主体の妥当 性

手段の妥当性

コストの効率性 ・人員効率

受益者の偏り

成果向上の余地

事業の進捗

上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください

この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか

14. 20 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 20. 00 20. 00 20. 00

0. 00 0. 00 0. 00

健診受診率 %

参照

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